テアニンとバレリアンの効果の違いって?

テアニンとバレリアンの効果の違いを比較しました。

 

十分な睡眠を取るために知られている成分に、テアニンとバレリアンと言うものがあります。

 

前者のテアニンは、皆さんがよく飲まれる緑茶に含まれている成分です。

 

主にα波が脳から発せられるとストレスが緩和し、眠りに就きやすくなるのですが、このテアニンは、そのα波を多く増加させてくれる働きあります。
>>太陽化学株式会社による説明

 

湯呑み1杯(80ml)あたりのテアニン含有量は

  • 番茶3mg
  • 前茶10mg
  • 玉露茶34mg
  • 抹茶36mg

となっています。

 

 

また、後者のバレリアンですが、ストレスを軽減し、リラックスをさせてくれることはテアニンと同じなのですが、
バレリアンは、「天然の睡眠薬」と呼ばれており、ハーブの部類に入ります。

 

従って、天然なまま体に取り込むことが出来るのです。
>>バレリアンの詳細

 

ここから、このテアニンとバレリアンの効果の違いを説明します。

 

もうすでに、少しだけテアニンとバレリアンの違いは上述したのですが、ご想像されている方もいらっしゃる通り、前者を体に取り入れようとする時、緑茶を飲まないといけなくなりますので、当然カフェインの問題が出てくるでしょう。

 

カフェインは、脳を活性化させてしまう働きがありますので、夜の就寝前に飲むことは難しいと言えるのではないでしょうか。

 

 

一方で、後者のバレリアンですが、こちらはハーブティーなどでも商品としてありますので、就寝前でも安心して摂り入れることが出来るものとなっています。

 

これら大きく異なる2つですが、では、緑茶を飲めないのではテアニンの効果は意味がないのでは、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、緑茶からカフェインを取り除いた、テアニンの成分だけで出来たサプリメントが商品としてあります。

 

さらにテアニンを濃縮して
朝が弱い人へ向けて
ピンポイントで開発された「サンテアニン」サプリメントもあります。
>>朝が辛い中高生向けサプリ【キリツテイン】

 

ですので、後者の効果と比べて、自分はテアニンの方が体に合っているのではと思われる方は、サプリメントとして、テアニンを安心して摂り入れることが出来るでしょう。

 

 

どちらの成分も、強制的に睡眠に導くものではないという点では、安心して摂り入れることが出来ますので、両者を試してみて、より自分に合ったものを見つけることも出来るのではないでしょうか。

 

 

日々の仕事や家事・育児などで悩みを抱えていたり、それによるストレスによって、安心して眠れる日がなかなかないという方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

十分な睡眠が取れないことで、ますますストレスなどが増えるなど、悪循環を生むこともありますので、まず、しっかりと睡眠を取ることが大切だと言えるでしょう。
長い間、十分な睡眠を取れていない場合は、自然と眠りに就くことは難しいかもしれません。そのような時は、モノに頼ることも良いのではないでしょうか。