緊張状態に関連するヘム鉄

  • 「疲れているはずなのになかなか寝付くことができない」
  • 「夜中に何度も目が覚めてしまう」
という方は実は鉄分不足が原因かもしれません。

 

鉄分が不足すると人間は貧血状態になります。

 

貧血状態になると体内の血液循環が悪くなり栄養が十分に脳にいき届かなくなります。

 

それにより、脳がストレスを感じることになり、副交感神経のバランスまで崩れてしまうのです。

鉄分は2種類ある

鉄分は、ヘム鉄と非ヘム鉄の二つに分かれており、
ヘム鉄は赤血球に含まれるヘモグロビンの中にあるもので鉄とポルフィリン環により形成されており、
酸素を体の隅々まで運ぶ役割を担っています。

 

肉や魚などの動物性たんぱく質に多く含まれています。

 

代表的な食材としては

  • 豚のレバー
  • 牛のレバー
  • シジミ
  • アサリ
  • かつお
などです。

 

反対に、非ヘム鉄は
アボガドやホウレン草、小松菜などの植物性食材に多く含まれています。

 

【参考】
http://www.ils.co.jp/seihin/hem.html

 

ヘム鉄の睡眠への効果

鉄分は、神経伝達物質である「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」などを合成するのに必要な成分です。

 

不足してしまうと心や体に様々な不調をもたらします。

 

具体的な症状として報告されているのは、「体がだるくなる」「鬱気味になる」「やる気が出ない」「免疫細胞が減少する」などです。

 

 

「なんだか最近体の不調を感じることが多くなった」と思っていたら実は鉄分不足が原因だったということもあるのです。

 

 

特に、別名「幸せホルモン」と言われているセロトニンは良質な睡眠を促すのに大切な物質です。

 

セロトニンが増えると脳がリラックスした状態が続くので安眠することができるのです。
人間にとって睡眠は大切なものです。

 

 

良質な睡眠により体の免疫力がアップしたり、
心もリラックスで切るので日常生活も楽しく、前向きに取り組むことができるのです。

 

一日の摂取量

  • 成人の女性の場合は10.5ミリグラムから11ミリグラム
  • 男性の場合は7ミリグラム

が推奨量です。

 

 

鉄分の場合は、一定量をコンスタントにとることが大切となるので、
鉄分を多く含むレバーなどが苦手で食材からの摂取が難しい場合はサプリメントなどを活用してみるとよいでしょう。

 

 

ドラッグストアやスーパー、通販サイトなどで様々なメーカーのものが販売されており購入が可能です。

 

一か月分で1000円程度のものが多いのでコストも安くて続けやすいです。
「朝までぐっすりと眠れないな」と睡眠不足を感じたら、いち早くこうした対処法を始めてみるとよいでしょう。

 

鉄分のみを大量に摂取しても効果が上がるものではありません。

 

サプリメントにしても他の成分とのバランスを考えて摂取することが大切です。
>>ヘム鉄の入った睡眠サプリメント体験談